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会員の皆様に安心して活動に取り組んでいただけるよう、講習会、セミナーを実施しています。
有益な情報の提供や相互交流の機会創造を通して、皆様のお役に立てるよう活動しています。

社会福祉法人大熊町社会福祉協議会からのお知らせと新着情報

大熊町遺族会だより
2024-04-24
4月12日(金)大熊町住民福祉センターで、大熊町遺族会総会を実施され18名の会員が参加しました。社協職員の紹介を始め、令和6年度事業計画、歳入歳出予算など審議されました。会長より「今年の大熊町遺族会追悼式慰霊祭に昨年同様、多くの会員のみなさまに参加していただきたいと思います」と挨拶がありました。
救援金の受付
2024-04-24
日本赤十字社では、「2024年台湾東部沖地震救援金」の受付を行っております。皆様からお寄せいただいた救援金は、台湾赤十字組織が行う救援・復興支援活動及び防災・減災事業に活用させていただきます。ご協力をお願いいたします。
【受付期間】令和6年6月28日(金)まで
【受付方法】
①郵便局・ゆうちょ銀行 口座番号:00110-2-5606 
口座名義:日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
 ※振込用紙の通信欄に、「2024年台湾東部沖地震救援金」と明記してください。受領証を希望の場合、併せて「受領証希望」と明記のうえ、氏名・住所・電話番号を記入してください。
※窓口で取扱いの場合、送金手数料は免除されます。(ATMをご利用の場合、振込手数料がかかる場合があります。)
②都市銀行
ア)三井住友銀行  すずらん支店(普)2787799 
イ)三菱UFJ銀行 やまびこ支店(普)2105802
ウ)みずほ銀行   クヌギ支店 (普)0623595
※口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」
※ご利用の金融機関によっては、振込手数料が別途かかる場合があります。
※受領証を希望する場合は、本社パートナーシップ推進部(TEL:03-4363-2056)に
下記内容をご連絡ください。
①救援金名 ②氏名(受領証の宛名) ③住所 ④電話番号 ⑤寄付日 ⑥寄付額 ⑦振込人名
⑧振込先金融機関名・支店名
【留意事項】ご質問・お問い合わせにつきましては、日本赤十字社福島県支部事業推進課
(024-545-7996)(https://www.jrc.or.jp/contribution/2024/0405_039797.htm
消防署との同行訪問
2024-04-24

春の火災予防運動の一環として、町内一般住宅、大川原地区の災害公営住宅や再生賃貸住宅を対象とし、富岡消防署と火災予防声かけのため同行訪問を行い、住宅用火災警報器の説明と点検を行いました。点検方法は火災警報器の紐を引く、またはボタンを押すと「正常です」という音が鳴るため、簡単に点検できます。火災警報器は設置から10年が目安で交換となります。古くなると電子部分の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるため注意が必要となります。

また、火災警報器は平成22年より設置が義務づけられていますので、この機会にみなさんも設置、点検してみてはどうでしょうか。

老人クラブ連合会だより
2024-03-26
金婚夫婦表彰の受付について

福島県老人クラブ連合会及び福島民報社で実施している『しあわせ金婚夫婦表彰』の申込みを受付けます。昭和49年1月1日から同年12月31日までに結婚されたご夫婦が対象となります。なお、昨年までに申込みの手続きをされなかったご夫婦も対象となりますので、該当する方は下記の連絡先までお申込み下さい。
 
受   付:令和6年6月28日(金)まで(事務手続き、氏名確認等があるため早めにお申込みお願いします。)
※表彰状をお渡ししますので、氏名は戸籍上の名前でお願いいたします。
申 込:はがきまたは、封書にて『ご夫婦の名前(ふりがな)』『年齢(申込み時点)』『避難先の住所と郵便番号』『電話番号』 『結婚年月日』を記載のうえ、下記連絡先まで郵送願います。(各事務所でも受付けております)
※福島民報新聞9月の「祝:金婚夫婦」特集で該当者の氏名及び年齢が掲載されます。
※老人クラブ連合会に加入されていない方でも申込みいただけます。
 連絡先:大熊町老人クラブ連合会事務局(いわき連絡所)
         〒970-1151 福島県いわき市好間町下好間字鬼越18
                  TEL0246-38-8939/FAX0246-38-8921
老人クラブ連合会だより
2024-03-26
か第32回すこやか福島ねんりんピック」のお知らせ
福島県老人クラブ連合会が、高齢者の健康と生きがいづくり高揚を図るとともに、豊かで明るい長寿社会の形成に寄与することを目的に、下記のとおり開催いたしますのでお知らせ
します。
 
開催日:令和6年5月23日(木)
開催地:いわき市、福島市、会津若松市、須賀川市、大玉村、棚倉町
参加資格:福島県在住で60歳以上(昭和40年4月1日以前に生まれた人)
参加費:無 料
競技種目:卓球、テニス、ソフトテニス、ゲートボール、ゴルフ、弓道、剣道、グラウンドゴルフ、なぎなた、太極拳、ソフトバレーボール、ターゲット・バードゴルフ、バウンドテニス、クロリティー、ディスクゴルフ、マレットゴルフ、パークゴルフ、バドミントン、インディアカ、ウォークラリー、囲碁、将棋、健康マージャン
参加申込:各種目によって申込先、開催場所が異なるため、詳しくは事務局へご連絡ください。
連絡先:大熊町老人クラブ連合会事務局(いわき連絡所)
〒970-1151 福島県いわき市好間町下好間字鬼越18
TEL0246-38-8939/FAX0246-38-8921
みんなの作品展
2024-03-26
2月26日(月)から3月1日(金)まで住民福祉センターで作品展示会を開催しました。大熊町民のみなさんの作品をご紹介。趣味や特技を活かした様々な作品が展示され、たくさんの町民も訪れ、力作揃いの作品展示にみなさん感心されていました。
「大熊ボランティアたんぽぽ」からのお知らせ
2024-02-29
令和5年度より「大熊町ボランティア連絡協議会」を新たな組織に組みかえし、「大熊ボランティアたんぽぽ」と「趣味とボランティアサークルさくら会」の2つのグループになりました。引き続き当会では、抗がん剤の副作用及び脳外科手術により髪の悩みをかかえている方の精神的不安を和らげるためにタオル帽子を作成しています。
抗がん剤等で髪の悩みをかかえている町民の方がおりましたら、タオル帽子を差し上げたいと考えております。
送料及び帽子の代金はいただきませんので、遠慮なく下記までご連絡ください。
また、フェイスタオルについて寄付を募っておりますフェイスタオル1枚でひとつのタオル帽子ができますので、ご協力できる方がおりましたらお願い致します。
※申し訳ございませんが社名入り、使用済みタオル、ホテルのタオルはお断りしております。

連絡先:大熊ボランティアたんぽぽ(担当 TEL 090-7798-5095(岡部)
                      090-2984-9408(鈴木)
老人クラブ連合会だより
2024-02-27
老人クラブ会員を対象とした保険ですが、会員の配偶者及び同居の親族であれば非会員でも加入できます。
日常生活におけるさまざまなケガを保障しておりますので、保険に加入ご希望の方はお申込み下さい。
○保険期間/令和6年4月1日午後4時~令和7年4月1日午後4時 1年間
○年度途中でも加入できます。(保険期間により、価格が変動します。)
主な保険料と補償額(他補償内容は加入パンフレットで確認ください)

保険料

(一時払・1名・年間)

Aコース

15,000円

Bコース

10,000円

Cコース

7,000円

Dコース

5,000円

補償内容

24時間補償

24時間補償

24時間補償

24時間補償

ケガにより死亡した場合

340万8千円

123万1千円

104万7千円

96万1千円

ケガによる入院の場合

 

3,000円/日

(30日限度)

2,400円/日

(30日限度)

1,500円/日

(30日限度)

1,500円/日

(30日限度)

地震・噴火または、これらによる津波によりケガをした場合

(天災危険補償特約)

お支払いの対象

お支払いの対象

お支払いの対象

×

お支払いの対象

×

※被害事故補償

1,000万円限度

×

×

×

申込方法】

○はがき(又は封書)にて「氏名」「年齢」「性別」「現住所」「加入コース」「電話番号」を忘れずにご記入の上、下記事務所へ

郵送願います。

○申込いただいた方より、順次パンフレット及び入金方法をお知らせいたします。

○まとめて加入いたしますので、早めの申込をお願いします。

 

問合わせ先 大熊町老人クラブ連合会(事務局:いわき連絡所)

〒970-1151 いわき市好間町下好間字鬼越18 TEL:0246-38-8939

気軽に身近にできるボランティア活動を考える
2024-01-17

1月17日(水)大熊町住民福祉センターにて、「気軽に身近にできるボランティア活動」と題した事例研修会を実施し、7名の参加がありました。発表者に、いわき・双葉の子育て応援コミュニティcotohanaの共同代表である鈴木みなみ氏と広野町社会福祉協議会の古内伸一事務局長を招き、富岡町のこども食堂と広野町のボランティアによる配食サービスの事例を話していただきました。発表後に「自分達ができるボランティア活動」についてグループで話し合いました。参加者から「野菜づくりや花づくりはできる」「ボランティア活動のやってほしいこと、自分ならどうしてほしいかを考えながらボランティア活動にあたると良いと感じた」「ボランティアの奥深さを感じた」といった今後の活動に繋がる意見がありました。

これからも皆さんと一緒に支え合える仕組みを考えていきますので、ご参加お待ちしています

日頃から防災意識を高めて
2023-12-19
12月19日(火)住民福祉センターにて、大熊町役場と大熊町社会福祉協議会共催で「防災訓練」を開催し、17名の参加がありました。防災講話では火災の起きる原因や対策及び消火器について説明がありました。参加者からは「定期的に開催してほしい」「AEDの使い方もやってほしい」など次回の防災訓練に期待する声がありました。
社会福祉法人大熊町社会福祉協議会
〒979-1306
福島県双葉郡
大熊町大字大川原字南平1920番1
TEL:0240-23-5171
FAX:0240-23-5173
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